女性の離婚したいを叶える 円満離婚成立コーチ かなえのブログ

「離婚」を決めた瞬間から“自分らしく生きる”をデザインする円満離婚成立コーチのblog。明るい未来を描いて幸せなスタートを叶えるためのヒントなどを書いています。

mystory 離婚して最貧困シングルマザーから幸せを掴むまで①

私は、5年ほど前に離婚し、シングルマザーとして歩むことを決めました。

現在、会社員の他に、絵本セラピスト、ライフコーチとしての顔をもっています。

 

日本は約2分に1組が離婚すると言われる時代です。

離婚がどうこう、ではなくて、きっとひとりひとりが自分の人生を自分で選択して歩ける時代なんだな、と感じています。

 

私自身、ずっと人生迷子でしたが、「離婚」というライフイベントのおかげで、人生を逆転できたひとりです。

それまで歩いてきた人生を丸ごとプラスに、

そして今からの未来が一気に変化した、きっかけが「離婚」でした。

 

離婚を考えている人、考えたことがある人、今この瞬間も悩みや不安の負のループの中で溺れてもがいている人も、きっといると思います。

 

私もそうでした。

変わりたいと思うことより、諦めたり、自分のせいにするほうがずっと楽で、そうでしか歩けなかったから。

大嫌いな自分と歩く毎日は、なにごとも起きないだけで奇跡のようなことだったから。

 

離婚は、失敗でも間違いでもない。

私にとっては、自分の人生を歩き、自分らしさを取り戻すためのチャンスでした。

それに、もし仮に「失敗」だったとしても。

失敗しないとわからないことはたくさんあります。

 

人は完璧じゃない。

学んだことに自信を持って、幸せになるために一歩が踏み出せるなら、それって素敵なことだと思います。

 

・・・なんて、今では言えるようになりましたが、

こう言えるまでは、本当に苦しかったです。

 

ネガティブの塊だった私の27年間。

離婚でどん底シングルマザーを経験したこと。

なぜ、そこから抜け出して変わることが出来たのか。

 

きっと今日も私の経験が、苦しんでいる誰かの力になると信じて。

 

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いつもありがとうございます。

Ep.17 2020年こそ変わりたいと思うなら

こんばんは。
離婚成立コーチのかなえです。

いよいよ迎える年末。

新しい年を自分らしく歩くこと。
諦めていませんか?
どうしたらいいか分からずに暗闇の中にいませんか?

人は変われます。
現実も変えられます。

今から、動き出します。

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思い切って一歩踏み出すと、決めること。
それさえできるなら。

大丈夫。
ひとりじゃないと、まず信じてみてください。

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Ep.16 ただあなたがあなたでいるだけで価値がある

こんにちは。

離婚成立コーチのかなえです。

 

今日のテーマは、「人は誰でも価値がある」です。

 

自分の存在価値って何だろう。

何のために生きてるんだろう。

 

そんな感情を持ったことはありませんか?

 

ステイタス、能力、人と比べることが当たり前の私たち。

これができたら、価値がある。

 

誰かや社会が決めた価値観の物差しで自分を測って評価する。

 

なにかが出来ないと、価値がない、愛されないと、思っていませんか?

 

私は、思っていました。

だから何の取り柄も能力もない自分がどうして生きてるんだろうと、何とか存在価値を見つけようと、痛みを感じることで少しは役に立って、無能な罪が軽くなるような感覚だったのかもしれません。

 

でも本当は、

無能な人間なんていないし、価値を測るものさしもない。

 

産まれた瞬間から、

みんな何かを持っていて、価値があって愛されるためにここにいる。

 

私は、結婚をして、どん底におちて、ぼろぼろになって、やっとそのことに気づきました。

それを気づかせてくれた人に出会うことができました。

 

もし今、同じようにどん底の中でもがいている人がいたら。

そして、愛される理由を探して苦しんでいる人がいたら。

 

価値がない人間なんていない。

愛されていいと、気づいてほしいです。

 

何度でも、伝え続けます。

 

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Ep.15 結婚をして幸せになれなかった理由④

こんにちは。

離婚成立コーチのかなえです。

 

今日のテーマは、「結婚をして幸せになれなかった理由④」です。

 

前回、私が結婚した理由について書きました。

私は、「自分が心の底から幸せで結婚したい」と思っていませんでした。

私には大事な感情がなかったんです。

 

自分にとって何が幸せかを勘違いしていたし、よって相手を幸せにする意味もズレていたんだと思います。

もちろん、自分にとっての幸せのかたちは人それぞれです。

でも自分が自分のままいることだったり、無理をして苦しいことではないはずです。

大前提として、自分を大切にしていなければ、それは幸せではありません。

 

私は、自分みたいな人間が人並みに幸せになるなんて有り得ないと思っていました。

何の取り柄もなく、価値のない私が幸せになってはいけないと。

だからこそ、誰かの苦しみを一緒に抱えたり、私自身が辛いことを抱えていることで、生きてることを許してもらえるような感覚だったんだとおもいます。

痛みが伴う幸せじゃないと、だめだったんです。

 

でも、苦しいものは苦しい。

やっぱり続かないんだと思いました。

 

私の中の私が、限界だと悲鳴を上げて、このままじゃ嫌だと、言ってくれました。

ずっと負のループの中にいたので、変わりたいと思うことより、嫌いな自分を諦めることに精一杯で、毎日消えてなくなりたいと思っていた私は、一緒にいてくれるだけありがたいとか、こんな自分と結婚してくれたとか、私なんかと仲良くしてくれる友人とか、そんな中にずっといました。

感謝しなくちゃ、これ以上望んじゃいけない、ずっといかに幸せなのかを言い聞かせることで生きてきました。

 

ずっと底辺にいたので、これ以上おちることは想定外だった私。

結婚という選択は、本当の意味で人生を変える大きなライフステージの階段でした。

 

続く

 

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Ep.14 結婚をして幸せになれなかった理由③

こんにちは。

離婚成立コーチのかなえです。

 

今日のテーマは、「結婚をして幸せになれなかった理由③」です。

前回までは、幸せになることを外に求めていた私と、私が囚われていた思い込みの価値観について書きましたが、今日は、私が結婚した理由について書きたいと思います。

 

私は、ずっと人生迷子で自分の居場所がないと探していたので、自分を必要としてくれる人にとても敏感でした。

どれだけ求められていることに応えられるかや、どれだけ理解者になれるかで自分の存在価値が決まりました。

家族の中で息苦しさと自分らしくいられない居場所のなさから、それはいつしか、恋人へと求めるようになっていきました。

自分のことを好きになってくれて、大切にしてくれる存在、自分らしくいられる場所。それを強く求めるようになっていました。

 

いつかは、私を私のまま理解してくれる人と安心して生きたい。

 

それが私の夢でした。

でも、私は何せ自己肯定感が低くて自分が大嫌いだったので、私も同じように私だけが誰かの理解者でありたい気持ちが強過ぎて、お互いに疲れてしまう、結局は痛みを感じることで安心するような苦しい愛情しか知ることができませんでした。

 

それを、愛だと思っていたんだと思います。

自己犠牲が女性の美しさだと教えられてきた私だったので、余計にでした。

自分が犠牲になって相手を守ったり、自分が苦しんでも相手を愛せることが、私にとっての幸せでした。

 

そんな私が、結婚を決めた理由は、1つ。

もう親に失敗作だと思われない道を歩こうと思ったから。

 

それだけです。

少し大人になって、自分のこともコントロールできるようになり、また自分の力でできることも増えたので自由になれた分、「そろそろ親孝行しなきゃな」と、期待している通りの私にならなきゃなと、思ったんです。

これからの私にできることは、もう25歳くらいで親が認めてくれそうな人と結婚をすること、それだけしかありませんでした。

いい大学にも行かず、大手企業にも就職せず、医者にも弁護士にもならず、何一つ思う通りを生きれなかった私には、それしかありませんでした。

そして、結婚さえしたら、本当に自由になれるのでは、と思っていたんです。

ずっと働きたい夢も、私らしくいられる毎日も、叶うと思っていました。

 

当時は相手に気持ちがあると思っていたし幸せだと思っていましたが、心の奥底では全然笑っていなくて、周りの人間関係や自分の立場とか、居場所がなくなる恐さとか、親から認められたいとか、そういうことで、今の私なら大丈夫だと、幸せでいい子を演じられるよう自分で自分に思い込みをさせていたんだと今は思います。

 

あなたが結婚した理由は、何ですか?

 

 

続く

 

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Ep.13 2020年こそ、なりたい自分になるために

こんにちは。

離婚成立コーチのかなえです。

 

そろそろ11月も終わりですね。

急に寒くなり、あっという間に冬を感じるこの頃です。

 

2019年の追い込みに入っている方も多いことと思いますが、

来年はどんな年にするのか、もう決めましたか?

 

今日のテーマは、「2020年こそ、なりたい自分になるために」です。

このblogのテーマのひとつである離婚を決めるときの理由について大切にして欲しいこと。そのなかに「自分らしく生きるための選択」であることをお伝えしています。

今の苦しい状況から抜け出したい、今よりマシになりたい、ではなく、

離婚したら、どんな自分になってどんなことがしたいのか、幸せになるための決断です。

 

そろそろ今年も終わる頃。

離婚を考え始めた方、今向き合っている方。

1つの大きな変化に向けて、なりたい自分になるためにはどうしたらよいのか、

考えてみませんか。

 

自分で言うのも何ですが、

私は昔からスケジュール魔で1日の計画を時間単位で立て、

最低でも1ヶ月先の予定は手帳に書き込んでおかないと気が済みませんでした。

 

でも、過ぎてみたら、出来なかったことや思う通りにいかなかったことの方が多く、

結果、今日もダメだった、今週もダメだった、今月もダメだった・・・と先延ばしになり、最終的に「今年もダメだったこと」が蓄積されていました。

 

そして、いつも思うんです。

来月こそは、来年こそは、と。

 

だんだん年齢を重ねるにつれて、「来年こそは」と思うことに焦りも感じ、

できない自分への減点評価で溢れていきました。

 

コーチングを学び始めてから、

今まで私がやってきた「目標設定」の方法が、

ズレていたと気付くことができました。


「こんなに完璧に計画を立てているのに・・・」

「決めたことをやりきれないのは結局自分がダメだから・・・」

自分に幻滅しながらも、次こそはと前向きに気持ちを切り替えてきた無限ループ。

そこに大きな間違いがありました。

 

大きな決断をするとき。

自分が描いた未来にしっかりと確信を持って行動できるなら。

現実は、変わると思いませんか。

 

【正しい目標の立て方】を学んだので、

お伝えしていきたいと思います。

 

目標を立ててもなかなか達成できず、次こそは、を繰り返している方。

日々のタスクで精一杯で、目標設定なんて考えられないと焦っている方。

いつも年が明けてから、慌てて


今年はどんな1年にしようかと考える方。

 

「来年はどんな1年にするのか」
目標設定は、10月~11月にしっかりとを決めておくのが大切です。

 

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大丈夫です、まだ間に合います。

今年が終わる前に、必ず目標設定を終えましょう。

今年のうちにできたら、ちゃんとスタートダッシュできます。

 

それでは、正しい目標の立て方、

 

STEP1:今年の振り返り

 

なんとなく今年も結局やりきれなかったから、

来年こそはと、来年達成したいことを思い浮かべる方が多いかもしれません。

この「振り返り」には、ポイントがあります。

 

ポイント① 「この1年で、出来たことを書き出す」

どんなことがありましたか?達成したことは何ですか?

楽しかったこと、嬉しかったこと、チャレンジしたこと、出会い・・・

ここで大切なのは、良かったこと、出来たこと、を振り返ることです。

 

ポイント② 「よかったこと、できたことを認める」

①で書き出したことを、

こんないいことがあった、こんなことが出来た、そんな自分を認めます。

上手くいかずに悔しかったことや苦しいこともあったと思いますが、

2019年、こんなイイコトがあったし、達成できたことがあって、

頑張ったな、いい1年だったなと感じきってください。

 

そして、

今年はどんな1年だったのかという「今年のテーマ」を明確にしましょう。
それができたら、いよいよ目標設定です。

 

さて、「振り返り」、その作業が、本当に大切なのだと実感している私なので、

ちょっと足を止めて自分を癒す絵本セラピー®で、

絵本の力を借りて2019年を振り返ってみることにしました。

 

時間をつくって、しっかりと振り返りをしてみませんか。

目標設定の続きも、お伝えしたいと思っています。

 

自分らしく生きることを諦めたくないから、

離婚を決断しようと悩んでいるあなた。

決断したけれど、ネガティブでいっぱいのあなた。

少し外の空気を吸って、誰かの力を借りてみませんか。

 

今年は残り2回の開催です↓↓

絵本セラピー®「わたしのための時間」 絵本で振り返る2019年

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Ep.12 結婚をして幸せになれなかった理由②

こんにちは。

離婚成立コーチのかなえです。

 

今日のテーマは「結婚をして幸せになれなかった理由②」です。

 

前回、その理由を大きく挙げて2つ書きました。

 

ひとつめの「幸せになることを外に求めていた私」には、

「女性はこうあるべき」の他にも、ひっかかっていたものがあります。

今日は2つめ。

それは、幼少期から、「○○できたら価値がある、そうでなければ意味がない。」の思考に囚われてきたことでした。

物事の判断基準はいつも「どちらを、何を選択したらベストな評価をもらえるか」でした。その評価をもらえること=私の存在価値なのでした。

 

何1つ自主的にやりたいと望んだ記憶がない習い事。

受験、進学、就職。

 

家族の中で、私はどんな役目を果たしたら、産まれてきた意味があるのか。

期待されていることは何なのか。

ずっと、そんな中にいました。

 

テストで100点を取れば、認められる。

将来は医者か弁護士にでもなれば、認められる。

いい学校へ進学すれば、認められる。

 

それをクリアできないのなら、私がここにいる理由はないのでした。

 

友人、恋人、と人間関係にも伝染し、

「どんな私を望んでいるか」それに応えることが私の生きる理由でした。

 

そうできることが、幸せだと思っていたんです。

 

「もう、必要ないよ。」と言われることも、日常でした。

 

「結婚」というステージが用意されたとき、

私は、「家を出て、私でいられる場所ができる。」と思いました。

 

そしてその直後、「この人とは生きていけない。」と気付きました。

 

「うまくいかないのは私のせい。」

「頑張れば変わるかもしれない。」

「どうにかして乗り越えなければいけない。」

 

私の中に、「やめてもいい」という選択肢はありませんでした。

苦しかったら、やめてもいいんだよ。

今なら、そう自分に言ってあげられます。

 

帰る場所なんて、戻る場所なんて、

もうどこにもない。

 

居場所は何度でも、つくればいいんだよ。

今なら、そう言ってあげられます。

 

私はここを自分の居場所に選んでしまったから。

その場所で、ただもがくことしか出来ませんでした。

 

その日から、1日として心から自分らしいと思えたことも、

幸せだと思えたことも、ありません。

 

でも当時は、必死に幸せな理由を探して言い聞かせて、

笑っていました。

 

苦しいのは、あなたが悪いからじゃない。

やめると選択することと、逃げることは、全然違う。

でも、本当は辛かったら逃げたっていいときが、ある。

自分を責めることをやめて、心の声に耳を。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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Ep.11 結婚をして幸せになれなかった理由①

こんにちは。

離婚成立コーチのかなえです。

 

今日のテーマは、「結婚をして幸せになれなかった理由」です。

 

そもそも私が結婚をして幸せになれなかった理由、

もしかしたら同じような方が意外と多いのでは、と思うので、

書いてみたいと思います。

 

理由その1、「自分らしくいることを、外(相手)に叶えてもらおうとしたこと」、

理由その2、「結婚をする理由が、“私”が幸せだから、ではなかったこと」。

 

大きく挙げるとこの2つです。

今日は、ひとつめについて書きます。

その原因は、家庭環境による価値観が主だと思っています。

誰しも、幼少期の環境に左右されているものです。

その中で、私が抱えているひとつに「女性とはこうあるべきだ」というものがあります。

 

私自身、亭主関白の父のもと専業主婦の母をもち、

「女性は家庭で輝くものだ」「女性は子育てが仕事だ」「女性は・・・」と、

家族のために人生を捧げる母の背中を見て、体中に染みつくほど同じような言葉を聞かされて育ちました。

しかし私は、そんな母を尊敬すると同時に、母親になるということは自分の優先順位は最下位になること、自分を犠牲にすることなんだと感じていて、かわいそうだと思ったことさえあります。

そして、結婚願望をもつことはなく、母親になりたいと思ったこともありませんでした。

「ずっと働く女性でいたい、もし結婚をしても自分を生きたい。」

そう思っていました。

それはつまり、私の生きていた世界では、女性としての価値を生きないと評価される選択でした。

(母への感謝についてはここでは触れられませんので、機会があれば番外編でお伝えできればと思います。)

 

求められる自分の価値と、自分そのものの在り方にギャップを抱えるようになると、それは表面的に「反抗」として表われていきました。

 

ここ(家族)には私の居場所はない。

自分が自分のままいられる場所が欲しい、

そんな場所を求めて、彷徨い始めました。

友達、恋人、職場での自分。

それはいつしか、自分を必要としてくれる人、に変わり、

やがて自分の不安を満たすために、

求められるなら相手の要求に応えられることが、

存在価値だと認識するようになっていきました。

 

ひとりじゃない。

分かってくれる人がいる。

必要としてくれる人がいる。

 

そうして掻き消されていく不安に、

「私らしい」ということはどんどん歪んでいきました。

 

25歳を迎える頃。

変わらず、「女性は25歳くらいで結婚して家庭に入ることが幸せだ。」と聞かされて働く日々を送っていましたが、少しは大人になった私は反抗による抵抗も落ち着いていました。

「結婚したら、親も周りも安心してくれる、喜んでくれる、認めてもらえる。」

「大丈夫。これで幸せになれる。」

「親孝行できる。」

 

仕事で転機を迎えたタイミングで、その大事な選択をしてしまいます。

今、多くの向き合いを通して、私は自分が幸せだから結婚したのではなかったのだと、ちゃんと認めることからスタートしました。

 

誰かが幸せにしてくれるんじゃなく、自分で自分を幸せにするのだと、

気付いたのです。

そんな当たり前のことが分からなかったんです。

 

だからずっと、探していました。

自分の居場所。

私を幸せにしてくれる人。

 

でも、居場所も幸せも、

自分でつくるものなんだと、

今はその幸せを感じられる日々です。

 

余談ですが、

そういえば結婚を決めたとき、

おめでとう、と言われる中、私にこう言った友人がいました。

 

「結婚するのに、全然幸せそうじゃないね。」

「その結婚、本当にしたいの?」

 

私の心がちゃんと見えていたあのときの友人の言葉。

心の奥底では、分かっていたこと。

必死に、必死に、幸せな自分をつくっていたこと。

 

心に響く大切な言葉をくれた友人に、

遅すぎるかもしれませんが、

ありがとうと伝えたいです。

 

もし、あなたを引っ張っている「思い込み」の価値観が、

あなたらしく生きることを止めているなら。

勇気を出して一歩外へ。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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Ep.10 本来の自分を取り戻す

こんにちは。

離婚成立コーチのかなえです。

 

「離婚したい」そう考えているときは、今の苦しさから抜け出すことで頭がいっぱいになります。

離婚を考える理由はいろいろだと思いますが、少なくとも、今、ここにいる自分に辛さを感じていたり、何か違和感を感じていて、自分らしくいられない、毎日笑えない、気持ちがあるはずです。 

 

我慢するのは当たり前、と無意識のうちに自分を抑え込み、自分の気持ちを後回しにしていると、言いたいことが言えなくなり、本来の自分を見失ってしまうことがあります。

 

離婚は、本来の自分に戻るための選択。

 

ならば、今の苦しさから抜け出す方法よりも、本来の自分ってどんな自分だったのかを思い出してみましょう。 

 

これは、紙に書くのがオススメです。

 頭の中で考えるとぐるぐるまわってしまうし、視覚化して受け止めてみることって大事だったりします。

 

Step.1 あなたのいいところはどんなところですか?

 自分でわからなければ、周りの人に聞いてみてください。

人に褒められたこと、いいねと言われたことでもいいです。

どんなことも、いくつでも挙げてみてください。

 

Step.2  どんな自分になりたいですか?

自分のいいところを大切にしながら、

もっとなりたい、もっと素敵になっている自分の姿をイメージしてみてください。 

 

今まで、パートナーに遠慮して、我慢していたやりたいことはありませんか。

やってみたいこともたくさん書いてみましょう。

ここでは、「でも、○○だから無理、できないかも…」は横に置いておきます。 

とにかくたくさん出してみるのが大切です。

 

新しい一歩を踏み出すと決めたなら、本来の自分を取り戻して、

「なりたい自分」をしっかりイメージして、離婚後の人生を、必ず今よりもプラスに

幸せになると決めていきましょう。

 

「今からの自分」に目を向けられると、次に何をするかが変わって現実が動いていきますよ。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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Ep.9 ネガティブな理由で離婚を決めると幸せになれない!?

こんにちは。

離婚成立コーチのかなえです。

 

今日のテーマは、「円満離婚をするために忘れてはいけないこと③」です。

 

前回も書きましたが、離婚するときは何かとネガティブな気持ちになりがちです。

離婚を迷っている方は、離婚を決めるときにも、ネガティブな理由で決めないということを忘れないでほしいと思います。

 

たとえば、離婚したい理由が「今の辛い状況から逃れたい」「離婚しても大変だけれど今よりはマシ」こんな感じで、離婚をしても苦しいけれどこのままよりはいい、と消去法での決断になっていると、その先に幸せは訪れません。

 

離婚をしたら、「もっと子どもと笑顔で関われる」「もっと自分らしく生きられる」「好きなことにチャレンジできる」など、今よりプラスに、幸せになるために離婚を決めて欲しいと思います。

 

もし前者で決断をしてしまうと、結局離婚した後に苦しい状況や壁にぶつかったときに、「やっぱり離婚なんてしなければよかったのか」「あんな思いをして離婚をしたのに幸せになれない。」などと気持ちが引っ張られ、後悔したり、自暴自棄になったり、自己嫌悪、孤独と、連鎖します。

そしてそれは、相手への執着心や嫉妬となり、離婚してもずるずると断ち切れない気持ちに繋がります。

 

 

離婚すると決めて気持ちを整えながら進めることができると、整理ができてきたとき、相手のことは気にならなくなります。

自分のことで精一杯ですし、何より「これからの自分の人生」に関心が向きます。

  

私が叶えて欲しいと願っている円満離婚というのは、良い関係性をもってということももちろんありますが、仲良しでいるということではありません。

良くも悪くも相手に執着せず、感情を残さないということが大切だと思っています。

 

離婚するときに、ネガティブな気持ちを持ってしまうことはあると思います。 

けれど、絶対に離婚後に悪口を言い続けたり、相手の再婚に動揺したり、幸せになることが許せなかったりといつまでも気になってしまう状態で決断し踏み切ることがないよう、意識してみてください。

そしてもし、二度と会いたくない、思い出すだけで心がざわざわする、そんな気持ちが残ってしまっても、自分で癒していけるようにしっかり気持ちを整えながらスタートを切れるといいなと思います。

 

離婚へのプロセスも、その後の生活もポジティブな気持ちでスタートすることは、自分のためであり、子供のためでもあります。

前向きなスタートであるはずの決断が、ネガティブな感情で台無しになってしまわないよう、自分の心を変えて、幸せになっていきましょう。

 

離婚で自信をなくしてしまう人も多いですが、自分のことを否定せず、自分と自分の大切な人たちとの未来に興味を持ってわくわくし、楽しいことをたくさんイメージしていきましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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Ep.8 離婚を決断したらまずやめること

こんにちは。

離婚成立コーチのかなえです。

 

今日のテーマは、「円満離婚するために忘れてはいけないこと②」です。

 

前回に続き、自分の苦しい気持ちでいっぱいになってしまうと、マイナスの思考、マイナスの感情で心身共に満たされていきます。

離婚を考えているくらいなので、相手に対してマイナスの感情をもっていると思うのですが、相手の悪口が溢れてしまうと、相手にとっても苦しいばかりか結果的に自分のストレスにしかなりません。

 

もちろん、私のような存在に全て吐き出し切りたい!というのは大歓迎です。

どんな気持ちでも受け止めます。

 

でも、やっぱり「離婚する」と決めたなら、相手を悪くいうのはやめたほうがいいと思います。

私自身、もう怒りのような悲しみのような攻撃的なような、もう負の感情が溢れて溢れて仕方なく、それを誰かに吐き出すということもなかったのですが、それが最終的に自責の感情で戻ってきたりして、もう本当に泥水の中で重たい手足をばたばたさせながら沈んでいくような感覚でした。

ある時、鏡に映った自分の顔を見て、「うわ!」っと思ったのです。

驚きと情けなさとなんとも言えない感じを味わった後、ショックと悲しみがやってきました。

とにかくひどい顔だったのです。怒り、憎しみ、悲しみ、そして過度のストレスの中にいた私の顔は別人のような鬼が乗り移ったと思うほどでした。

その時から私は、負の感情を掘り起こすのをやめて、この決断の先に待っている自分の人生について考えるようになりました。

どんなことがしたい、どんな自分になりたい、と楽しいことや嬉しいこと、好きだなと思うこと、気持ちがいいなと感じることにアンテナを貼って、とにかく笑っていようと決めたのです。

 

離婚の話し合いの最中に納得がいかないこと、腹が立つことも続くかもしれません。

けれど、相手に対して不満をぶつけるのではなく、自分をアゲていくことに目を向けてみてください。 それはつまり、同じ土俵に上がらないということです。

 

悪口が止まらないほど嫌いになってしまったなら、自分の選択は正しかった、と自信に変えて

自分で自分を褒めてあげれるような、なりたい自分でいましょう。

人の悪口に溢れて、不満でいっぱいの自分になるために離婚を選択したのではない、そんな自分の姿を心から応援できて好きだなって思えない、何より相手のせいでそんな自分になっていることが悔しいと思いました。

 

私はこんなに幸せになれる、私はこんな自分でいたい、というキラキラな自分全開で過ごしたら、相手も楽しそうなあなたを見て、解放してくれるかもしれません。

 

 

離婚した後も、相手に復讐したいとか相手が幸せになるのが許せないとか、何年経っても相手の悪口から抜け出せない方がいます。

でも、貴重な自分の時間をそんなつまらないことのために使っていると思ったら何のために一歩を踏み出したのかわかりません。誰かへの負の感情は必ず自分に返ってきます。

 

ただただ、自分が幸せになるのがいちばん。 

離婚した後、心からの幸せを掴むと決めて。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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Ep.7 どんなに苦しくても今日までを否定しない

こんにちは。
離婚成立コーチのかなえです。

今日のテーマは、「円満離婚するために忘れてはいけないこと①」です。

まず最初に大切だなと思うことは、相手の気持ちを考えるということです。
原因は相手にあるかもしれない、見る目がなかったと自分を責めるかもしれない、こんなに辛くて苦しい思いをさせる相手が憎いかもしれない。

それでもやはり、離婚したいという気持ちは自分の気持ち、自分の決断なのです。 
結婚をしたときに、ひとりで、自分の気持ちだけで出来なかったように、離婚も相手ありきの問題です。 
そう考えると、「私の気持ち、私が感じていること、私の決断」と自分の状況を相手に伝えてしまうと一方的に伝わってしまいますし、そんなときこそ一歩引いて相手の立場に立って考えることが大事なんじゃないかなと思います。


もし、離婚したいという気持ちがあなたにしかない場合はなおさらです。
 
離婚したいと思う時は、やはり相手と自分の合わない部分や相手のダメな部分を受け入れられなかったりと、うまくいかないからだと思いますので、それを伝えようとするとき、「あなたのこんなところが嫌い、あんなところが耐えられない、そんなところも受け入れられない」というように相手を否定する言葉をぶつけてしまうと思います。こんなに嫌だと思っているから別れて、と伝えることで理解して納得してもらおうとします。
 
しかし言われた側は、自分の欠点を並べ立てられて、責められて、否定されることになるので、傷つきますし、素直にそうかと受け入れられることは稀だと思います。

確かに至らないところはあるかもしれない、でも頑張ってきた部分もあるはずです。
これまでの結婚生活は何だったんだろう、とすべてを否定された気持ちになり、認められず価値を評価されないのは誰でも辛いものです。 
  
離婚したいのは自分の都合です。
 
あなたの人生はあなたのものなので、幸せになるために離婚を選択する事は悪いことではありません。素敵な決断です。

ただ、ちゃんと相手の気持ちを考えて寄り添うことを忘れずに。
今は、怒りや憎しみ、悲しみでいっぱいかもしれません。
でもきっと笑顔になれた事、救われた事、何か1つくらいは絶対にいい思い出があるはずです。

そして、一緒に過ごしたおかげで今「自分らしい人生とは」と考えることができ、自分の幸せをつかもうとしているのだと思います。これまで一緒にいてくれてありがとう、そして大切なことに気づかせてくれてありがとうと、感謝の気持ち感じられたら、それは相手にとってもあなたにとっても良い結果を運んできてくれると思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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Ep.6 離婚は失敗なのか

こんにちは。

離婚成立コーチのかなえです。

 

今日のテーマは、「離婚は失敗なのか」です。

前回まで、決断から離婚を明確にイメージするため主な制度や方法のお話でしたが、後半へ行く前に少し自分の心を整えていくテーマで書いてみようと思います。

 

私自身が離婚を経験した当時を振り返って思うことのひとつに、自分にしか分かり得ない苦しさを相談すること、理解してもらうことの難しさがあります。

 

「そんな人を選んだあなたの見る目がなかったから。」「あなたにも責任がある。」「我慢が足りない。」「離婚なんて自分勝手でわがままだ。」「もっと大人になりなさい。」

 

もちろん一括りには出来ませんが、どちらが悪いとかそういうことではないと思うんです。

確かに、結婚を決めたのは自分。当時は幸せを確信してどんなことも乗り越えようと誓ったかもしれないし、あのとき本当は「この結婚、大丈夫?」って声が聞こえたな、なんて思い返すこともあるかもしれません。

それでも選んだのは自分。そんなことは分かっているのです。

そのうえで、どうしたって超えられなかったモノに追い詰められ悩んで、決めているのが離婚。

だから、相談した結果、アドバイスとか戒めとかそもそも誰しも持っている至らなさなどを「冷静にね」なんて言われるのはとても苦しいことです。

それにその言葉の裏には「離婚=だめなこと、失敗」という図式が隠れているようで、なおさら絶望感を感じます。

 

幸せになるために、やり直したい。

 

仮に、「失敗」だとして、

それはいけないことなのでしょうか。

 

人は失敗する生き物。

これまでだって、たくさん失敗を経験してきたはず。

失敗しないと分からないことはたくさんあります。

 

けれど、「失敗すること」に対して、周りはマイナスの反応をします。

失敗すると責められたり、がっかりされたりします。

子供の頃のことを思い出しても、仕事でも、同様です。

 

人は完璧じゃないし、後悔していることだってゼロじゃない。

確かに、離婚は相手の人生、家族の人生も大きく変えてしまう決断だから、「失敗」なんて一言では済まないけれど、決めて頑張ったけれど上手くいかなかった、失敗してしまった・・・そう思ったとき、その経験を受け止めて、前に進もうとすることは、絶対に恥ずかしいことなんかじゃないと思います。

 

「失敗を恐れて踏み出せない。」

「失敗したらいけない。」

「失敗したと思われたくない。」

 

こんな気持ちが、その先にある新しい景色を見るための一歩を止めているなら。

学んだことに自信をもって、勇気を出してみてくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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Ep.5 離婚に伴う制度を活用する

こんにちは。

離婚成立コーチのかなえです。

 

今日のテーマは、「離婚に伴う制度を活用する」です。

離婚を決断した後で、生活費のことなど経済的な不安がある方は多いと思います。

特にお子さんがいる方は、シングルマザーとして仕事やお家のことなどもありますよね。

 

国の制度としては児童扶養手当が、自治体の制度としては地域によっても様々なので、どんな制度を活用できるか調べまくってください。そして活用できるものはすべて、「ありがとう!」と受け取っていきましょう。

私も離婚当初はこの制度に守られ、救われ生き延びました。

ここでは、主な制度をご紹介しますが、先にお伝えしたとおり、地域によっても様々な制度があります!それを踏まえて転居先を決めるのも大事だったりするので、いろいろ調べてみてくださいね。

 

1.生活保護

2.住宅手当

3.児童扶養手当

4.児童手当

5.児童育成手当

 

 

そしてこれ以外にも、国民健康保険国民年金の免除、医療費免除、保育料負担額の減額などもあるので、生活にかかる負担を軽減することも調べて活用していきましょう。

少し私の話になりますが、離婚当時、社会復帰を目指しながらも保育園待機児童問題で正社員になれず、パート収入のみ、そして高額な認可外保育園料に消えるという状態でした。

経済的な不安はもちろんありましたが、それよりも子供と思いっきり笑って生きていこう!と決めていたので、そんな日々を叶えられた解放感で幸せでした。

これまでの苦痛な日々を思えば、お金がないことなんてちっぽけでした。

働いて稼ぐ!幸せな日々のために思いっきり働くだけ。

この離婚を乗り越えた私なら、たいていのことは乗り越えられるはず、そう思えていました。

 

そんな中で、多くの制度が助けてくれることを知り、なんとか毎日を乗り切っていけると分かると、「大丈夫、なんとかなるし、やればできる。」と構えられるようになりました。

子供を守るために。養育費や離婚時の財産分与などと合わせて、利用できる制度を活用できるよう、準備をしてみてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

Ep.4 離婚をする前に調べておきたいこと

こんにちは。

離婚成立コーチのかなえです。

 

今日のテーマは、「離婚をする前に調べておきたいこと」です。

前回に引き続き、離婚をする前に準備しておくこと、調べて知っておきたいことをいくつかお伝えしたいと思います。

 

1.慰謝料について

慰謝料とは、精神的な損害賠償金にあたります。

これは、後からでも請求できますが、時効が定められています。

離婚した後に、相手の不貞行為が判明したり、暴力をふるわれていてとにかく離れるために離婚をした、というような場合は、この時効についても調べてみてください。

慰謝料は発生するのか、どのように請求するのか、調べて決めておきましょう。

 

2.財産分与について

結婚後にできたふたりの財産については、離婚時に財産分与で分けられます。

離婚をするときは、この財産がどのくらいあり、どのように分けるのかしっかり決めることが大切です。

 

3.親権について

子供がいる場合、親権者を決めます。

1度決めた親権者は、簡単には変更することができませんので、しっかり話し合って決めましょう。

 

4. 養育費について

養育費算定書というものが裁判所のホームページにありますので、活用してどのくらい負担してもらえるのかを目安に、どのようにするのか決めましょう。

 

5. こどもとの面会について

親権が相手にわたってしまったときには、面会権を決めておかないと会えなくなってしまいます。また、親権を持つ場合にも相手とどのように子供が関わっていくのかをしっかり話し合って決めておきましょう。

 

6.年金分割について

夫がサラリーマンなら、婚姻期間に応じた年金を分割してもらうことができます。

離婚の話し合いで、年金分割制度について話し合いましょう。

 

そして、もし離婚するまでに別居など離れて暮らすことを選んだ場合、婚姻費用分担請求権といって、別居後、離婚するまでの生活費を婚姻費用として請求できる権利があります。夫は、婚姻中は妻の生活費を支払う義務があるためです。

ただし、別居中に生活費を支払ってくれない場合、そのまま放置してしまうと、あとでまとめて請求することはできなくなってしまいます。夫が生活費を支払ってくれない場合には、すぐにに婚姻費用分担請求の調停を申し立てることをお勧めします。

 

次回は、離婚後の制度などについて書こうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。